【使用歴8年】バルミューダ扇風機 The GreenFanの評価

ひろまる

mybestの【2023年8月】扇風機のおすすめ人気ランキング37選でランキング5位のバルミューダ(BALMUDA) グリーンファン(The GreenFan)を7年間使用したひろまるが徹底レビューします。

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バルミューダ扇風機グリーンファン購入のキッカケ

バルミューダ扇風機の発売は2010年。当時、数千円から高くても1万円程度の扇風機が幅広く普及していたと記憶している。その時代に希望小売価格33,800円の扇風機が世に出てきた。

特徴的なデザイン、自然な優しい風、圧倒的な消費電力の低さ(電気代の安さ)で初年度の販売台数は1万2000台。翌2011年に東日本大震災による電力不足で、GreenFanは爆発的に売れた。

当時から注目していたが、扇風機を使用せずエアコンだけで夏を乗り越えていたのと、扇風機に3万円のお金を出すことに躊躇、そのまま数年が過ぎた。

年を追う毎に夏の暑さが厳しくなり、エアコンだけでなく扇風機があれば、扇風機だけで暑さをしのいだり、エアコンと扇風機の併用で電気代を節約しようと考えたのがGreenFan購入のキッカケ。他の扇風機と比較検討せず、GreenFan一択だったと記憶している。

バルミューダ扇風機グリーンファンを独自検証

バルミューダ扇風機が気になっているけど、価格も高いし、価格に見合った満足感が得られるか分からない、と躊躇している方もいるはず。

東京から那須高原に移住した今年の夏も我が家のバルミューダ扇風機は大活躍。2015年の購入から今年の夏で8年目。mybestと同じ5項目を独自検証してみた。

No.評価項目独自評価mybest評価
涼しさ★4.5★4.04
機能性★4.0★4.05
静音性★5.0★4.47
収納・手入れのしやすさ★4.0★3.96
風の心地よさ★5.0★4.25
総合評価★4.54.11
1

涼しさ

風量は4段階。最大風量の「4」はサーキュレーター並。風呂上がりや外出から帰宅した際に瞬間的な涼しさを求めて風量「3」を使うこともあるが、普段は風量「1」か「2」を使うことが多い。

機能性のパートで語るべきかもしれないが、他社には風量を無段階に切り替えられる扇風機があるので、個人の好みにあった風量を微調整したい方には風量が4段階しか選択できないのはマイナスポイントかもしれない。ただ、扇風機としての涼しさは必要十分。

2

機能性

コードレス機能

Battery&Dock(バッテリー&ドック)を組み合わせることで、コードレス扇風機に早変わり。別売で1万円くらいするので、使用している人は少ないかもしれないが、コードレス扇風機の便利さは秀一。バルミューダはこの機能をもっとアピールしたほうが良いと思う。

コンセントの有無を気にすることなく、リビングでのちょっとした移動、脱衣所やキッチンに一時的に扇風機を持っていく、なんてことができる。

簡単に持ち運びできるので、間取りや家族構成によっては扇風機の台数を減らすことができるかもしれない。我が家ではコードレス機能を使うようになって、扇風機を1台減らすことに成功。扇風機は季節家電なので、使用しないシーズンの収納スペース削減にも効果あり。

就寝時にリビングから寝室に移動してバルミューダ扇風機を使っているが、風量「2」で一晩、回しっぱなしでもバッテリーが切れることはない。

首振り角度が自由自在

首振り角度を30度から150度の間で自由に設定できる。この機能は地味に活躍。あと10度こっちに向いてくれればちょうどよく風が来るのに、なんていう細かい要望にも応えてくれる。

サーキュレーター

風量「4」で使用すれば、サーキュレーターとして活躍。30畳対応、15m先まで風が届くので、室内空気循環も問題なし。公式HPでは洗濯物の室内干しにもと謳っているが、この製品に限らず、乾燥促進の補助的な役割程度と考えておいたほうが良さそうだ。

3

静音性

風量「1」の動作音について、公式HPの説明を借りると「蝶2羽の羽ばたき音と同じ」らしい。

外で蝶を飛んでいるのを見ても、他の雑音にかき消されるので蝶の羽ばたき音なんてほとんどの人が聞いたことないんじゃないかな(^_^;)

実際の利用者としてコメントすると、音として何かに例えるのが難しいくらい静か。静かすぎて扇風機を消し忘れることもあるし、就寝時に扇風機を使用しても動作音はまったく気にならない。

この静かさが電気代の安さにも寄与している。1日8時間、90日使用した場合の電気代は風量「1」で29円、風量「3」で97円(※1kWhあたり27円で計算)。

4

収納・手入れのしやすさ

バルミューダは扇風機に限らず、実際に使用するユーザーの姿を思い浮かべて製品設計されていることを強く感じる。デザインをみて分かるようにシンプル美も求めており、組み立てや分解も非常にやりやすい。

お手入れ方法はこんな感じ。もちろん工具不要で「あれ?はずれない😟」なんていうこともない。

次に収納方法。購入時のダンボールにきれいに収まる。この説明図は少しわかり難いかもしれないが、ダンボールにも収納方法がイラストで記載されており、迷わず・イライラせず・簡単に収納できる。

5

風の心地よさ

初めてバルミューダThe GreenFanを使ったときの感動は忘れない。とても心地よい風を届けてくれる。扇風機の人工的な風にずっと当たっていると不快に感じる時があるが、GreenFanにはそれがない。風量「1」だと、窓から入ってくる風と勘違いしたこともあるくらい自然でやわらかい風。

一般的にエアコンと扇風機を併用すると風が冷たすぎると感じることがあるが、風量「1」のGreenFanを体に直接風を当てるとちょうど良い冷涼感が得られる。GreenFanを使って、エアコンの温度設定を少し高めにすると電気代の節約にもなる。

バルミューダ扇風機 The GreenFanの総評

ひろまる
ひろまる

シンプルデザイン、風の心地よさを求めるなら間違いなくオススメ!

最近は3万円を超える高級扇風機がたくさん発売されている。多機能な扇風機が多い中、バルミューダ扇風機のアドバンテージは大きくないかもしれない。

優位性があるのはコードレス機能と首振り角度の自由設定。あとはバルミューダこだわりのデザインだろうか(個人の好みもあると思いますが・・・)

バルミューダに似たデザインの扇風機が増えてきているが、発売時のデザインを変えずに10年以上の時を経ても色褪せない。洋風建築の家だけでなく、瓦屋根の日本家屋、築100年を超えるような古民家で使用しても違和感のないシンプルデザイン。また、素材がさらっとした質感で安っぽさもなく、長く愛せる扇風機だと感じる。

            画像出典:BALMUDA

最新の2023年モデル(EGF-1800)の価格が39,600円(税込)。購入に踏み切るには思い切りが入る値段だ。夏以外はサーキュレーター機能を活用するなど、年間通して活用することを考えてみるとよいかもしれない。

【おまけ】バルミューダ扇風機 EGF-1700とEGF-1800の違い

BALMUDA The GreenFanの最新モデル(2023年発売)の型式はEGF-1800。1つ前のモデルの型式がEGF-1700(2020年発売)。

EGF-1700とEGF-1800の違いは?EGF-1700とEGF-1800のどちらがおすすめなの?という方に違いを説明。

EGF-1800とEGF-1700の違い
  • 販売価格
  • ACアダブター

販売価格:EGF-1700は型落ちということで安くなっていることが多い。タイミングにもよるが3万円を切った価格で販売されていることもある。型落ちといっても基本性能に違いはない。

ACアダプターEGF-1700は白黒、EGF-1800は黒でややスリム。スリムなら新しいEGF-1800のほうが良いかなと考えそうだけど、下の画像をみて欲しい。EGF-1700(2020年モデル)のACアダプターはマルチプラグACアダプターといって、プラグユニットを4方向に変えられる。コンセントの位置によって微調整できるので、これで助かる人もいるはず。

結論、購入するなら価格が安いEGF-1700がオススメ。EGF-1700は在庫なくなり次第、購入できなくなるので、気になっている方はなくならないうちにチェックしてみて。

あと、バルミューダはふるさと納税をやっているので、こちらも要チェック。10月から返礼品に関する自治体の必要経費が寄付の5割以下に厳格化されるので、ふるさと納税を考えている方は急いで検討が◎


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那須移住2年目
2022年秋に東京から那須(那須高原)に移住した『ひろまる』と『にゃこ』です。のんびり田舎暮らしがしたいという願望を持ちながら実行に移せず、毎日移住系YouTubeを観て癒やしを求める。移住者(軽井沢)の家にお邪魔したことをきっかけに、移住熱が高まり、物件探しから2ヶ月で那須に移住。田舎暮らしに移るきっかけや背景、目的(理由)、期待、不安。移住の良し悪し、移住後の生活、那須のいろいろをお伝えしながら、那須の良さを知ってもらい那須に移住する人が増えてくれることを願って・・・
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