物件探し

第4話:那須の中古物件を比較検討

ひろまる

那須ICに着いたら、すぐに目的の物件に移動。

那須街道から少し入ったところに物件を発見。周辺に別荘、民家がまとまりを見せる地域。場所によっては車がすれ違うことができないくらい狭い道幅なのに、意外と車が通る。地元住民の抜け道なのか、実際に住むことをイメージすると交通量の多さが少し不安。

にゃこ
にゃこ

観光客が入ってこないような場所で、周辺住民に怪しまれないかちょっと不安だった。

ひろまる
ひろまる

車は県外ナンバーだし、気を使って行動したけど、近隣住民に少し怪しまれた感あったかも^^;

はじめての物件見学

最初の物件は不動産屋さんの同行なしで外観確認のみ。写真で見るのと現地で周辺環境含めて実物を見るのとでは大違い。不動産は足を使って探さないといけないな、と実感。

物件①の感想

  • 築30年経過しているので、外観は写真でみていたよりも古さを感じる
  • ただ、外壁は丁寧にメンテナンスされている印象
  • 駐車場のブロックが少し崩れ落ちていて、補修が必要。オーナーは広い庭に駐車しているようで、駐車場は使っていない模様
  • 家の周りに植栽があり、庭は砂利敷き。目立つ雑草もなく、建物同様に丁寧に手入れされている
  • 壮大な景色ではないが、東京に住んでいる者としては十分な自然環境
ひろまる
ひろまる

数年前に内装リフォームしているみたいだから、お家の中も見てみたいね。

これ以降の予定は特に決めておらず、近くの道の駅 那須高原友愛の森に移動。平日だったが、夏休み中ということもあり賑やか。新鮮な野菜たちを見て、那須に住んだらおいしい野菜が食べられるなぁ、と妄想をふくらませる。

軽く腹ごしらえして時計をみるとまだ13時前。約束はしていないが、せっかくここまで来たから問い合わせをした那須の不動産屋さんに行ってみようか。道の駅からたいした距離ではない。
迷惑を承知で『これから伺いたいのですが』と電話をすると、気持ちよくOKのお返事。那須の不動産事情を聞いてみたいのと、新着物件があるかもという淡い期待。

未公開新着物件、候補に入るか?

不動産屋さんに到着すると、すぐに『物件見てみます?』と想定外の提案。到着して5分、ピックアップしてもらった物件に移動。

1000区画はありそうな広大な別荘地。入り口から迷路なような道を車で5分ほど進み、物件に到着。不動産屋さんとオーナーはまだ売買に関する詳細打ち合わせをしていないため、物件の鍵もなく、正式な販売価格も決まっていない新着物件。

物件②の感想

  • 別荘地内に管理事務所があり、しっかり管理されている印象
  • 平屋の100㎡、住みやすそう
  • 角地で隣家からも適度な距離があり、プライバシーが確保されている
  • 別荘地の入り口から物件までが遠い。坂道が多く、別荘地の外に出るには車が必須。冬季の積雪、路面凍結に苦労しそう
  • 緑が多く自然に溢れているが、場所によっては日差しが入りにくく、湿気が溜まりやすそう(苔むしている道も多い)
  • (物件の感想ではないけど)建物の裏側にまわったときにヘビがにょろにょろと目の前を横切る。自然が溢れている場所なので当たり前のことだけど、かなりビビった
ひろまる
ひろまる

来週以降なら内見できると言われたけど、トキメキが残らず候補から除外。

大幅値下げの3軒目、候補に入るか?

2つ目の物件は滞在時間5~10分くらいで次へ。3軒目はホームページに載っていた物件。ホームページの写真やスペックと価格のバランスが悪く(割高に感じた)、スルーしていたもの。

他社も掲載しているのでXXXX万円としていますが、オーナーからはXXXX万円で譲ってもよいことを確認しているとのこと。掲載価格の450万円引き、その価格なら見てみたい!

にゃこ
にゃこ

購入する不動産屋さんによって数百万円の違いが出ることもあるんだね。

ひろまる
ひろまる

良いクルマが買えちゃう。数百万円あったら物件買ったあとのリフォームに回して快適に暮らしたい。


3軒目は内見可能。許可を得て、動画撮影。帰宅して、冷静な目で物件を確認することで内見時に気づかなかったこと(良い点、悪い点、確認したい点)が見えてくる。複数物件が候補に残ったときの比較検討にも使えるので、これ、けっこう重要。

ちなみに、写真だとすべては撮りきれないので動画がオススメ。自分はGoProで撮影したけど、もちろんスマホでもOK。GoProは広角(映る範囲が広い)なので、雑に自分目線でカメラを向けておけば、見たところがきちんと撮影できているのがGood。2人以上で内見に行けるなら、360度カメラ(Insta360やリコーのTHETA等)でも撮影しておくと、自分の目で見ていない範囲(例えば、天井)も勝手に撮れているので『あそこ見てなかった。どうだったっけ?』となっても動画で確認できる。ただし、360度カメラは端の方など、詳細に録画するのが苦手なので、スマホ・GoProとの併用がベスト。自分がもう一度物件探しをするなら、GoProと360度カメラの2台体制で臨みます。

ひろまる
ひろまる

GoProやInsta360って5万円以上する。ちょっと高いけど、これがあるだけで同じ物件を複数回見に行くことがなくなったり、あとから動画を見て冷静に判断することもできる。旅費を抑えられるし、数百万円以上の買い物をするのだから、大きな失敗をしないための必要経費と考えたい。物件探しが終わったあとは、別のことに活用すれば良い(自分たちはスノーボードの撮影に使っています)。

物件③の感想

  • インナーテラスがついていて、梅雨や冬季の洗濯物干しに活躍しそう
  • 使いやすそうな間取り
  • 南側(庭側)の先が谷のような地形になっており、視界が開けている。将来的にも視界を遮るものができることはなさそう
  • 庭が建物と林道に囲われた形になっており、人の目をほぼ気にする必要がない。逆に防犯面では不安要素あり
  • カーポート(1台分)がついている(希望は2台だけど、ついているのは嬉しい)
  • 周辺住民はほぼ移住者。最近移住してきた家族もいるようで、地域に馴染みやすそう
  • 土地が100坪とやや狭い(希望は200坪)
  • 建物の側面が林に隣接しているため、その方向だけ湿気が多い
  • ボイラー/エアコン修理が必要
  • 公営水道の引き込みに別途、60万円必要
ひろまる
ひろまる

テンションが高くなる物件ではないけど、住むことをイメージしながら内見できた。購入の意思を示せば、『ボイラー/エアコン修理分くらいの価格交渉はしますよ』という不動産屋さんの言葉もあり、キープ。

この日はここまで。翌日のTOKIO-BAイベント参加のために、福島県のホテルまで移動。ホテルに着くとどっと疲れが・・・。でも、喉を潤したく、近くの居酒屋さんを訪ねるも貸し切りで入店できず。思い切って、少し入り難い(高そうで笑)素敵な店構えのお寿司屋さんの暖簾をくぐる。心地よい接客、美味しいお酒と食事で疲れを癒やしました。お値段も良心的でした(^o^)

(次回)第5話:那須のハーフビルドホーム

あわせて読みたい
第3話:物件探しのはじまり
第3話:物件探しのはじまり
移住のあれこれ
記事リスト
ABOUT US
ひろまる&にゃこ
ひろまる&にゃこ
那須移住2年目
2022年秋に東京から那須(那須高原)に移住した『ひろまる』と『にゃこ』です。のんびり田舎暮らしがしたいという願望を持ちながら実行に移せず、毎日移住系YouTubeを観て癒やしを求める。移住者(軽井沢)の家にお邪魔したことをきっかけに、移住熱が高まり、物件探しから2ヶ月で那須に移住。田舎暮らしに移るきっかけや背景、目的(理由)、期待、不安。移住の良し悪し、移住後の生活、那須のいろいろをお伝えしながら、那須の良さを知ってもらい那須に移住する人が増えてくれることを願って・・・
記事URLをコピーしました