引越

第10話:バイバイ東京。物件契約、怒涛の引越準備からあっという間の移住

ひろまる

無事、物件を契約

次の週末、契約のために再び那須に。契約に掛かる時間は1時間半から2時間くらい。往復の時間、交通費を考えるとオンラインで契約できると楽なのになと思いつつ、契約後に購入物件をもう1度見ておきたいと考え、オンラインで契約できるかの相談はしなかった。後で調べてみると、不動産売買でもIT重説(重要事項説明)は可能なようなので、もしかしたらオンラインで契約できたかもしれない。これから不動産購入を考えている人は、オンラインで契約が可能か不動産屋さんに相談してみることをおすすめします。

契約時に具体的な引き渡し日を相談。1週間後でも大丈夫ですよとのこと。賃貸物件でも入居まで早くて2週間から1ヶ月くらい掛かるイメージだったので、想像以上に早くてびっくり。現在の賃貸マンションの解約連絡が2ヶ月前ということもあり、できるだけ引き延ばしたいと思いつつも、遅めの夏休みを1ヶ月後に取得する予定があり、そこを引越にあてようと考えて3週間後の引き渡しでお願いした。

契約が無事に終わり、東京に戻る前にもう1度購入物件に立ち寄る。1週間前に内見したときのイメージと変わらず、自分たちの選択に間違いがないことを確認できた。東京に帰ってから馴染みの店で軽くお疲れ様会。疲れと高揚感でふわふわしている。さて、これから大変な1ヶ月が待っている。

まずは、賃貸マンションの解約連絡。引越業者の見積もり依頼。お世話になった方々、仲良くしてくれた方々にご挨拶。引越業者と引越日を決定してから、荷物の梱包を開始。嬉しいことに週末ごとに送別会。ほとんどが笑顔の送別会だったけど、1つだけサプライズゲストを沢山呼んでくれた送別会があり、号泣。良い人たちに恵まれた環境だということを改めて実感。本当にありがとうございました😘

購入物件の引き渡し。ガス、浄化槽契約

バタバタしながらも、今度は物件の引き渡しで再び那須に。定住(移住)であれば、住民票を異動してからの登記のほうが数万円、登記料が安くなるということで、物件引き渡しに合わせて東京で転出届、那須で転入届を済ませる。市役所で手続きを済ませ、その足で司法書士事務所に登記に必要書類を届ける。その後、購入物件に移動して物件の引き渡し。

物件引き渡し時に人生初のプロパンガスと浄化槽保守点検契約。東京(特に23区内)に住んでいるとプロパンガスや浄化槽を使っている個人宅は少ないのではないだろうか。特に浄化槽は意識しないと設置されていることは分からないと思う。東京は都市ガス、上下水道の整備が進んでいるけど、田舎ではプロパンガス、浄化槽で生活している家がほとんど。要はガスは自分の家にガスボンベを置いて、下水(キッチン、お風呂、トイレ等の生活排水)も自分の家で水をキレイにする装置を置いて、ある程度キレイにしてから地下に浸透させて処理してね、ということ。東京のように人口が多ければ、地下にガス管や下水道管を張り巡らせるための費用を捻出できるが、人口密度の低い田舎ではインフラに掛けた費用を回収することができないため、このような仕組みになっている。

ちなみに那須は公営水道がきていないエリアが多く、そういうところは井戸水に頼る。自分の購入物件も井戸水だ。こういうところでも東京の利便性を実感する。なお、東京と那須で水道光熱費がどれくらい違うのかは、別のブログで紹介したいと思う。東京のほうが安いのは間違いないが、悲観するほどの費用差はないかなと思う。

少し横道に逸れたけど、物件引き渡しの日は寝袋と掃除グッズを持って購入物件に宿泊。

今でも強烈に覚えているのはびっくりするくらい静か。どれくらい静かかというと、寝るときに冷蔵庫のモーター?ファン?の音が気になってしまうくらい(これは完全に引っ越してきたあとに感じた例え)。こういう環境を求めていたので、嬉しい誤算。もう1つは想像以上に寒い。この日は10月中旬。昼間は気持ち良い天候でも夜は急に気温が下がる。特に寝るときとても寒かった。東京より5度は気温が低い。寒さに弱いので冬の寒さが少し不安に(^o^;)

いよいよ那須に移住。引越でトラブル発生

翌週には引越。お願いした業者は東京から那須への引越は同じ日に荷物の搬出・搬入はできず、2日に渡っての引越。1日で完結してくれる業者もあったけど、荷物の搬入が翌日であれば、自分たちも東京から那須に急いで移動する必要がないのはいいね、ということに。ただ、この選択?判断?がトラブルに発展。

お願いした業者の仕組みはこう(時期、道路幅、トラック・作業員の空き状況等によって違うかもしれません)。

  1. 小さめのトラック2台で引越元(東京のマンション)の荷物を運び出す
  2. 業者の東京拠点に戻って①の荷物を大型トラック1台に積み替え
  3. ②で積み替えた大型トラックで引越先(那須)まで移動して荷物を搬入

②の作業が増える分、荷物の破損リスクが高まる。しかも作業員の姿が見えないブラックボックスでの作業。②で起きたことかどうかは不明だが、一部荷物の破損と小物が紛失。

最終的には金銭補償をしてくれたので買い替え等の余計な出費は防げたが、1ヶ月程度のやりとりが発生したのと、気分的に後味の悪いものとなった。

自分は何回も引越をしているが、どの引越業者がイチオシなのかいまだに分からず。昔は評判良くても、数年で品質が落ちたり、逆に上がったりもする。会社うんぬんよりも、作業員のアタリ、ハズレによるところが大きいかもしれない。しかも、引越の規模が大きくなるほど作業員の人数が多くなる。チームの中には経験の浅いアルバイトが含まれていたりする。

ちなみに、今回お願いした業者は見積もりを依頼した5社の中で上から2番目に見積が高く、しかも大手。長距離の引越だし、金額よりも安心感(トラブル時の対応は大手のほうが良いだろう)を取った。結局は、あまり揉めずに補償してくれたので、そこは大手を選んで良かったのかもしれない。

引越荷物の整理でしばらく落ち着かない日が続くけど、那須での新生活がスタート!!田舎暮らしを楽しみます😉

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那須移住2年目
2022年秋に東京から那須(那須高原)に移住した『ひろまる』と『にゃこ』です。のんびり田舎暮らしがしたいという願望を持ちながら実行に移せず、毎日移住系YouTubeを観て癒やしを求める。移住者(軽井沢)の家にお邪魔したことをきっかけに、移住熱が高まり、物件探しから2ヶ月で那須に移住。田舎暮らしに移るきっかけや背景、目的(理由)、期待、不安。移住の良し悪し、移住後の生活、那須のいろいろをお伝えしながら、那須の良さを知ってもらい那須に移住する人が増えてくれることを願って・・・
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